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新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受ける


2022年1月10日夜、37度台の発熱。熱は3〜4時間ほどで下がりましたが、翌朝、長女の風邪がうつったのかなぐらいの感覚で、長女を病院に連れて行ったついでに私も念のため発熱外来へ。そして、PCR検査の結果、長女は陰性、私は陽性と、まさかの結末になりました。

このブログは、個人の備忘録として作成。そのため、ほとんどの記事にパスワードを設定してあります。

で、まず発熱前の状況なども含め、経過を記録しておきます。発熱があったのは1月10日夜なので、この日が発症日として、デルタ株であれば平均5日、オミクロン株であれば平均3日の潜伏期間とされますが、念のため更に年末まで遡ってGoogleマップのタイムラインで、自分の行動をチェックしました。しかし、年末年始は、ほぼ外出しておらず、接触したのは年末に長女家族(夫婦と孫2人)、そして元旦に長男家族(夫婦と孫2人)及び長女家族(夫婦と孫2人)との会食があったのみでした。2日には自宅から1.5kmほどの小学校に車を置いて、そこから歩いて3分の神社に初詣に行きましたが、お詣りの列は短く、お詣りの後、お焚き上げへ古いお札やお守りを預けてから、新しいお札とお守りを授かり、境内を後にするまで25分。その間、マスクを外している人はもちろんいませんし、面と向かい合った人もいませんでした。

3日は終日自宅、4日は保育園が始まっていなかった2歳の孫を預かって、外に出たのは誰もいない近くの公園で20分ほど遊んだだけ。5日は妻を駅まで車で送迎と仕事帰りの長女をピックアップし保育園、幼稚園を巡回して孫のお迎えからマンションへの送り。雪が降った6日は夕方に車で仕事帰りの長女をピックアップし保育園、幼稚園を巡回して孫のお迎えからマンションへの送り。で、一番怪しいのが7日で、午後になって道路の雪もほとんどなくなっていたので、近くのスーパーへ買い物に行きました。スーパーまでは歩いて1〜2分、スーパーにいた時間も30分弱でしたが、感染したとしたら、ここしか考えられません。しかし、一緒に行った妻以外、店員さんとも他の買い物客とも話はしておらず、感染したとしたらエアロゾル感染だったんでしょうか・・・。

翌1月8日は昼頃に、5歳の孫のピアノが終わった後、長女家族が我が家で昼食。その後、雪で延期となっていた振替プールのため、1時間半ほどで帰っていきました。9日は、娘婿が父親に相談事があると実家に行っている間、長女と孫2人が我が家にいることになりましたが、結局、娘婿は体調もイマイチだったので、実家に泊まるとのことで、長女と孫たちも我が家に泊まることになりました。

そして運命の10日、長女が朝から喉が痛い。風邪がぶり返したかも、とだいぶ体調が悪そうで、持病のある妻もあまり具合が良くないので、食事も含め2人の孫の世話は私が一手に引き受けていました。また、娘婿が咳のしすぎでぎっくり腰が再発し、だいぶひどいというので、昼頃に長女の自宅に届く生協を受け取りに、長女のマンションへ一人で向かい、生協を受け取り、それらを除菌後、冷凍庫、冷蔵庫に入れて戻ってきました。戻ってみると、長女は発熱があり、更に具合が悪そうでしたが、翌日の月曜日から仕事を抜けられないと、娘婿が自宅に戻った頃を見計らって、夕方に3人を送って行きました。

夫くんのぎっくり腰はかなり悪いようで、下の孫が車の中で寝てしまったため、ベッドに寝かせようとしたら、ベッドうつぶせで寝ていた夫くん、脚の方からずりずりとベッドから降りてきて、へたりこんでいました。そこで、私が長女を近くの病院へ連れて行き、喉風邪との診断を得て、薬をもらって長女宅に送り届けました。

帰宅後、自宅近くのスーパーで買い物をしてきましたが、リビングで寛ごうとするも、なんだか少しだるい感覚があったので、ベッドに入りました。すると、18時過ぎ頃から悪寒が始まりました。そして19時半に37.0度。20時37.4度、20時半37.9度と、確実に体温が上昇。マックスは21時の38.0度でしたが、この頃には熱が上がりきったようで、だいぶ楽になりました。ただ、米米クラブのはとこちゃんじゃないですが、身体がぽっぽぽっぽして、珍しく眠りにつけなかった記憶があります。それでもいつしか眠りに落ちたようで、23時半に熱くて目が覚めると、少し汗ばんでいたので、全て着替えをしてから体温を測ると36.7度まで下がっていました。何時から下がっていたかは不明ですが、そこからは朝までぐっすり眠ることが出来ました。

1月11日朝、起床後、長女に連絡すると、熱は下がったが、仕事に行く前に一度病院を受診するというので、私も念のため同じクリニックにウェブ予約。しかし、以前、熱があった長女がここで受診した際、発熱外来でPCR検査をした上で受診したことがあったので、診療時間内のみ電話受付をするという発熱外来に電話することにし、9時の診療開始時にクリニックの駐車場から電話。今は平熱だが前日に熱があったことを告げると、やはり発熱外来での受診をとのことで、改めて11時20分の発熱外来予約を告げられました。

その後、クリニックを再訪し、院外で問診票を受け取り記入後、無人のケースに問診票を入れ、呼び出しベルを持って待機。呼び出しがあったところでクリニックの発熱外来専用のスペースでPCR検査を受けました。

結果を待つ間、駐車場で待機していると、他の車に感染防護服を着た薬局の方が近づいて、窓越しに薬を渡したり、やはり感染防護服を着たクリニックの方が書類等を持ってやりとりをしたりしているのが見えました。それを見て、あの人たち陽性なのかも、呼び出しがあれば陰性、防護服を着た人がこっちにきたら陽性なのでは、などと娘と話していたら、防護服の2人がこちらに近づいてきます。げげっ!

結果、私のみ陽性との宣告。長女の風邪をもらったとばかり思っていた私・・・。基礎疾患のある妻のために念のためPCRを受けただけで、100%陰性だと思っていたので、ホント晴天の霹靂でございました。

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