1月10日夜に3時間ほどの発熱があり、1月11日に新型コロナのPCR検査を受けて陽性となった私は、症状がなかったため、11日から20日までの10日間、自宅療養となりました。11日に保健所からの聴き取りがあり、12日午前に保健所内で行われた会議で、私の自宅療養と濃厚接触者の確定及びその待機期間の設定が決まり、昼前にそれを通知され、明日からは県の療養者支援センターがサポートすると知らされました。
この経過を某SNSに投稿したところ、信頼する筋から、私が住む県では陽性者の健康管理をMy HER-SYSを通じて行っているとのDMが入りました。そこでMy HER-SYSのURLを自分で調べてアカウントを登録しましたが、ログインするにはHER-SYS IDが必要で、最後まで進めませんでした。HER-SYS IDについては厚労省のサイトにある複数のPDFで「リーフレットに記載」「SMSに表示」と微妙に違う表記となっており、なんだか要領を得なかったのですが、最終的には14日になってHER-SYSからSMSが入り、URLと私のHER-SYS IDが送られてきて、それでログインすることが出来ました。
実は13日の14時過ぎにHER-SYSから自動電話が入り、音声ガイドに従って入力を促されましたが、いちいち音声を聞いて入力するのが面倒だったので、HER-SYS IDを入手するまで待つことにし、途中で電話を切っていました。そして14日の12時36分にHER-SYSからのSMSでIDが届き、療養4日目の午後になってようやく、My HER-SYSにログインすることが出来るようになりました。
HER-SYSは、パソコン、スマホ両方に対応したレスポンシブデザインが採用されており、どちらからでも登録や入力が可能になっています。私の場合は先にパソコンで登録し、日中、起きて活動している時はパソコン、朝が遅くてベッドに入ったまま体温や酸素飽和度を測った時はスマホから送信していました。
まず初めての時は、トップページの下部にある「新規登録」からアカウントを作成します。その際、登録したアカウント(メールアドレス)宛てにマイクロソフトから確認コードが送られてきます。それを該当欄に入れパスワードを決めて入力し中に入ると、「姓名/生年月日/HER-SYS ID」を入力する欄があり、それらを入れて登録を完了させます。
一度登録した後は、トップのログインページにメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
「状況報告を入力する」をクリックすると、入力画面が現れます。報告する内容は、体温、酸素飽和度と、健康状態に関する9項目の質問と保健所への連絡事項記入欄になります。
まず「体温」の欄をクリックすると、ポップアップで33.0度から43.0度までの体温が表示されるので、自分の体温に該当する数値を選びます。
続いて「酸素飽和度」の欄をクリックすると、体温と同じようにポップアップが表示されます。一応0〜100までありますが、90台後半が出てくるはずです。で、これもパルスオキシメーターで計測した自分の酸素飽和度に合致する数値を選びます。
上記二つの入力の後は、健康状態について、「はい」「いいえ」で回答していきます。質問は、「表情・顔色(表情・顔色が明らかに悪くなっている)」「咳・鼻水(咳、たん、鼻水がひどくなっている)」「息苦しさ(呼吸困難、胸が苦しい、息が切れると感じる)」「全身倦怠感(倦怠感、起きるのが辛いと感じる)」「嘔気・嘔吐(嘔吐や吐き気が続いている)」「下痢(1日3回以上、下痢の症状がある)」「意識障害(ぼんやりする、もうろうとすることがある)」「食事困難(食事することが困難、またはできない)」「排尿がない(半日で一度も尿が出ていない)」の9項目になります。また、「その他保健所への連絡事項(鼻水・鼻づまり、のどの痛み、結膜充血、頭痛、関節筋肉痛、けいれん、その他の気になる症状)」という記入欄が設置されています。
それらの入力が終わると、入力した情報報告の確認画面が出ます。
表示されている内容でよければ「入力内容を送信する」をクリック。修正がある場合はキャンセルをして入力をし直します。
一方、トップページから「履歴を確認する」をクリックすると、これまで報告したものが一覧で表示されます。
最初のページには報告日と体温しか記載されていませんが、詳細を見る場合は、該当する報告日と体温の欄をクリックすると、それぞれの報告内容がポップアップで表示されます。
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